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自由民主党ニュース・2014/ 12・11 10・9・8・7・6
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自由民主党ニュース・2014/12・11
2014・12・26 産経ニュース 
中国との政党間交流再開へ調整 自公幹部の訪中も視野
「記事全内容」
自民、公明両党の幹事長と国対委員長は24日、都内で会談し、約5年間途絶えている中国共産党との「日中与党交流協議会」の再開に向け、自公幹部の訪中も視野に調整を進めていく方針で一致した。
 
利権漁りを始めるのか? メンバー要チェック。
シナ議連を一度解散しろ。
2014・12・23 ユーチューブ チャンネル桜 沖縄が危ない!
【惠隆之介】中国が誘致か?!沖縄下地島空港[桜H26/12/23]
「コメント」
中共が浙江省に軍事施設を建設し、尖閣・沖縄への威圧を強めていることが報じられたが、沖縄では驚くほど危機感が薄く、先の知事選や総選挙では保守系候補が敗れ、革新系候補が勝利している。
着々と軍事侵攻の準備を整える中国に対し、日本ではオスプレイ配備反対運動や、下地島空港を中国系航空会社にリースする構想が持ち上がるなど、もはや外患誘致と言っても良い日本弱体化工作が進行している有様である。
今回は、沖縄在住の惠隆之介氏をお迎えし、補助金漬けにしてきた自民党の誤りと、それに麻痺した沖縄保守の堕落、良くも悪くもレベルアップを遂げた左翼の戦略など、本土の想像以上に危機的状況にある沖縄の現状についてご報告頂きます。
 ※日本政府は何故、沖縄の現状を放置しているのだろうか? 自民党議員の愚かさが語られている。
2014・12・21 読売新聞 
議長も首相も町村派…「まるで北の独裁」と幹部
「記事内容抜粋」
衆院選で与党を大勝に導いたことで安倍首相の求心力がさらに高まり、首相が政策や人事を主導する「政高党低」の傾向が強まっている。
自民党内には不満もくすぶるが、流れはしばらく変わりそうにない。
菅官房長官は19日収録のTBS番組で、「謙虚に国民の声に耳を傾けながら丁寧に進める。それと同時に、必要なものはしっかりと自信を持って前に進めていく。ここはものすごく大事だ」と語り、政府がリーダーシップを発揮していく方針を強調した。
実際、多くの政治課題を巡る議論や調整が、首相官邸側の意向を踏まえた形で進んでいる。
 
自民党は勝ったは勝たで反日政治家が多く安倍総理も苦労が絶えない様である。
2014・12・19 FNN 
小渕前経産相政治資金問題 家宅捜索前にハードディスク破壊
「放送全内容」
小渕優子前経済産業相の政治資金問題で、関係先に置かれていたハードディスクが、家宅捜索の前に、電気ドリルのようなもので破壊されていたことがわかった。
小渕氏の事務所は、「証拠隠滅にかかる事実はない」としている。
 
何故壊す!相当の悪だな。
ハードディスクをドリルで破壊、これ証拠隠滅だろう。
2014・12・7 産経WEST 
「自民党を変えたい」と小泉進次郎氏、「私の右腕」と嘉田由紀子前知事… 滋賀で応援弁士もつばぜり合い
「記事内容抜粋」
14日投開票の衆院選は、中盤戦にさしかかった。
滋賀県内の陣営には応援弁士が続々と駆けつけ、クリスマス商戦でにぎわう商業施設や駅前などで街頭演説をおこなって候補者の政策をアピール。
つばぜり合いをヒートアップさせている。 
「私にとっては右腕のような政治の仲間。候補者の主張を聞いてください」
 
小泉新次郎は、父純一郎と同じフレーズで街宣、やはり親子、新次郎は常に具体的な政策を何も発信しない。
仮面の中に未だに誰も見ざる正体が隠されているに違いない。
2014・12・5 ZAKZAKby夕刊フジ ★鈴木哲夫の核心レポート 
存在感増す「戦う」谷垣幹事長 衆院選に勝っても負けても次期総裁へ弾み
「記事内容抜粋」
12・14衆院選で、自民党の谷垣禎一幹事長(69)が厳しい発言を連発している。
報道機関の情勢調査で 「自民党圧勝」 との見方が出ており、党内が緩むのを引き締めているのだが、それだけではない。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、存在感を増しつつある谷垣氏に迫った。
「自民党には1回生がたくさんいるが、もっと地域に根を生やして(活動しろ)。
『全員光る人材だ』と言いたいが、正直、フロック(まぐれ)で当選したんじゃないかという人も」(1日、京都府宇治市の集会で)
「今回は追い風でも、向かい風でもない。
こういう選挙は怖い。
誰かが変な失言をして『何だ』となると、パタパタとやられる」(11月30日、札幌市の街頭演説で)
今回の選挙戦、谷垣氏の選挙語録は手厳しい。
党内では「谷垣さんの形相が違う」(中堅議員)という声まである。
 
安倍総理の後任は谷垣! 嘘だろう。
次に親中派が総理になれば、安倍総理の努力がフイ・・・大方の国民は、国家観が安倍総理と同じタイプを望むだろう。
2014・12・6 ZAKZAKby夕刊フジ 
三原じゅん子氏「もうだまされてはダメ」 野田前首相の地盤で猛演説
「記事内容抜粋」
自民党の三原じゅん子女性局長が、民主党の野田佳彦前首相のおひざ元に殴り込んだ。
野田氏といえば、「史上最低、史上最悪の宰相」と呼ばれた鳩山由紀夫、菅直人両元首相に比べるとマシだが、消費税増税法を成立させた責任者であり、沖縄県・尖閣諸島の国有化を突然強行して日中関係を悪化させた人物でもある。
寒空の下、じゅん子節が炸裂した。
「みなさん、2年前を思い出してください。民主党政権は本当にひどいものでした。日本が壊される恐怖すら感じました。もうだまされてはダメです。日本を取り戻し、アベノミクスを推し進めていかなければならないのです」
三原氏は3日夕、千葉県船橋市のJR船橋駅前で、家路に急ぐ人々にこう呼びかけた。
ここ千葉4区では、野田氏が強固な地盤を誇っているが、元女優で保守陣営を代表する女性政治家の登場に、多くの人々が足を止めた。
 
※三原じゅん子は、人一倍努力もしたのだろうが、水を得た魚の如くであり、今後が楽しみな政治家である。
芸能界に在籍した時より生き生きと活躍し、政治が好きで水にも合っているのか? 歯切れが良く頭の回転も早くていい。
女性ながら女性を売りにせず、女性を感じさせないところが生まれながらの政治家としての素質なのだろう。
2014・12・5 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)  ジャーナリスト・安積明子 
【激突!!師走決戦】進次郎氏、アベノミクスに苦言! 民主にリップサービスも
「記事内容抜粋」
自民党の小泉進次郎復興政務官(33)は衆院選公示日の2日、地元・神奈川県横須賀市での出陣式を終えると、同党候補の応援のため、東京と埼玉、千葉の3都県8選挙区、約300キロを駆け抜けた。
先月の衆院解散時に万歳三唱をしないなど、有権者の感覚を大切にしている進次郎氏。
応援演説ではアベノミクスへの“苦言”も飛び出した。
「さっき、おじさんが『上を見ろ』と言ったら、月が出ていた。(候補者と自分に?)ツキがあるんですね」
2日午後6時過ぎ、千葉県習志野市・JR津田沼駅南口ロータリー。
進次郎氏が選挙カーの屋根に上がって、こうダジャレを言うと、1000人以上の聴衆がどっと沸いた。
 
この顔と名を聞くと父純一郎元総理を想い出し非常に不愉快になるのだが、人気の源は? 話術が長けている様だが考えても分からない。
直感では相当な危険人物の様な気がしてならないのだが・・・何時の日かキット正体を現す時が来る。
2014・12・1 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 編集委員 松本浩史 
【松本浩史の政界走り書き】衆院選 自民「1割減」が勝敗のメルクマーク 総裁選見据えた安倍首相の深謀遠慮とは…
「記事内容抜粋」
衆院が解散、いよいよ総選挙となった。
解散権を握る安倍晋三首相が先々の政治状況を思い煩う一方、今に手応えを感じた末の決断といってよい。
やらないと後でほぞをかむという、したたかさの裏返しでもある。
野党間の選挙協力はたいした実効性をあげられないのは目に見えているため、今回の衆院選は政権交代選挙の意味合いはいささかもなく、約2年にわたる安倍政権の評価が問われる。
今回選挙について、政界関係者の見立てをひっくるめて言えば、低落傾向にあるとはいえ、いまだ高い内閣・党支持率に支えられているため、自民党が惨(さん)憺(たん)たる敗北を喫する事態はまずないとの見方が支配的だ。
それでも、前回選挙ほどの追い風は吹いておらず、ある自民党幹部は「1割程度の議席減は仕方がない」と語る。
 
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
2014・12・1 産経ニュース (1/3ページ) 【阿比留記者が行く】 
愛知3区= 「民主王国」で戦う安倍首相の愛弟子 両陣営とも「どうにも実感がわかない」
「記事内容抜粋」
愛知県は「民主王国」といわれ、平成21年の前々回衆院選では民主党が全15選挙区を独占した。
前回24年の衆院選では、民主党への逆風に乗じて、自民党が逆に13選挙区で勝利したが、今回はどうなるのか-。 安倍晋三首相が「愛知県で一番厳しい選挙区になる」とみるのが、名古屋市東南部の愛知3区だ。
ベッドタウンが広がる同区は、当選6回の民主党ベテラン、近藤昭一元環境副大臣の「金城湯池」だった。
2014・11・30 産経ニュース 
山梨県連が自民本部に抗議 二階氏の対抗馬応援で
「記事内容抜粋」
自民党山梨県連は30日、二階俊博総務会長が衆院選山梨2区に無所属で立候補する長崎幸太郎前衆院議員の決起集会に出席したことへの抗議文を党本部に提出した。
県連が同日、明らかにした。党は同じ選挙区の堀内詔子前衆院議員を公認しており、県連は「党三役として最大の反党行為」と批判している。 
県連は二階氏が29日の決起集会で「公認とか公認でないとか、そんな小さいことはどっちでもいい」などと発言したのを問題視。
「選挙の当落を左右する」として、党本部に早急な対応を求めた。 
県連の清水武則会長は、甲府市内で開いた記者会見で「公認をないがしろにする発言で言語道断。
全国の候補への冒涜行為だ」と語気を荒らげた。
 
二階はもう国会に不要、一階の平場に降ろせばいい。
この御仁は自民党に不要な政治家である。
2014・12・28 産経ニュース 
自民&公明 共通公約を発表 「29年度中に軽減税率を」
「記事内容抜粋」
自民、公明両党は28日、衆院選に向けた共通公約「連立与党重点政策」を発表した。
経済再生や地方創生、女性の活躍推進など7つの柱で構成。生活必需品などの消費税率を低く抑える軽減税率は平成29年4月の消費税率10%への引き上げを踏まえ、29年度の導入を目指すとした。 
軽減税率は、公明党が政権公約(マニフェスト)で再増税と同時導入を目指すと明記したが、共通公約では「税率10%時に導入する。
29年度からの導入を目指して、早急に具体的な検討」と記述。
軽減税率に慎重な自民党公約と同じ書きぶりで、再増税と同時か、それ以降か、どちらとも読める表現に落ち着いた。
 
馬鹿馬鹿しいマニフェストである。
自民党は、公明党に譲歩したマニフェストを有権者に掲げ、有権者を愚弄するつもりなのか?愚かな自民党の姿がここのある。
自民党はかなりの議席を失うだろうが、次世代の党が増える事を願うばかりである。
2014・11・28 産経新聞 
小渕前経産相に脅迫文 「立候補を取り消さねば射殺する」
「記事内容抜粋」
小渕優子前経済産業相の後援会事務所(群馬県高崎市)に「閻魔大王」を名乗る者から「選挙立候補を取り消さなければ射殺する」などと殺害を予告する脅迫文が届いていたことが28日、分かった。
同事務所は同日、被害届を県警高崎署に提出した。
脅迫文は政治資金収支報告書問題などに触れ、「何故平然と選挙に立候補出来るのか」「弾丸1発でお前を地獄へ招待するから楽しみにしておれ」などとワープロで記されていた。
 
脅迫は頂けないが、小渕の出馬を快く思っていない有権者も多いはず。
2014・11・26 ZAKZAKby夕刊フジ 鈴木哲夫の核心リポート 
進次郎氏、“解散バンザイ”拒否の本音 解散へ疑問抱く被災地の思い受け止め…
「記事内容抜粋」
12・14衆院選で、自民党の小泉進次郎内閣府政務官(復興担当)は応援弁士として引っ張りだこ状態になりそうだ。
そんな進次郎氏が21日の衆院解散時、本会議場で万歳三唱をしなかったことが話題となった。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、進次郎氏の胸中に迫った。
伊吹文明議長が「解散の詔書」を読み上げていた途中で万歳三唱が始まるなど、異例ずくめだった今回の解散劇。
進次郎氏は与党自民党でいながら万歳をしなかった理由を記者団にこう語った。
「多くの国民は解散を『今じゃない』と冷めている。
国民が解散の大義を感じていないのに万歳している姿は、余計に国民との心の距離を生むんじゃないか」
こうした進次郎氏に対し、自民党内から批判が噴出した。
 
親父と同じタイプの政治家であり、弁が立つようだが、事を見計らい大衆迎合の政治家である。
2014・11・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
世論調査 自民党に強い警戒感 朝日調査で初めて支持、不支持逆転
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相の衆院解散表明を受けて、朝日新聞と共同通信が19、20両日に行った世論調査とトレンド調査が発表された。
内閣支持率はそれぞれ39%(不支持率40%)と47・4%(同44・1%)で、安倍政権に厳しい朝日の数字が際立った。ただ、この時期の解散・総選挙に「反対」「理解できない」とする意見も62%と63・1%と高かった。
自民党は候補者を差し替えるなど、警戒感を強めているようだ。
2014・11・22 産経ニュース 
自民党が政権公約骨子 安保法制「速やかに整備」
「記事内容抜粋」
自民党は21日、衆院選の政権公約の骨子を公表した。
来年の通常国会の目玉になる安全保障法制については「速やかな整備」と示し、慰安婦問題を念頭に「虚偽に基づくいわれなき非難に対しては断固として反論」し、対外発信を強化するとした。
2014・11・21 iza産経デジタル (1/2ページ)
衆院選 安倍首相「民主党は烏合の衆だ」 解散後の総会発言全文
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相(自民党総裁)は21日、国会で開かれた党両院議員総会で、アベノミクスへの批判を強める民主党について「政策を横に置いて数だけを増やそうとしている烏合(うごう)の衆だ」と批判した。
安倍首相の発言の全文は次の通り。 
皆さん、いよいよ戦いがスタートいたします。
税制は議会制民主主義の基盤であります。
その税制に重大な変更を行う以上、国民に信を問う、これは民主主義の王道であります。
2014・11・21 産経ニュース (1/2ページ)
自民「勝てる候補」へ電撃差し替え…「大義」批判にピリピリ
「記事内容抜粋」
自民党は20日、衆院解散を翌日に控え、候補者調整などの選挙準備を加速させた。
執行部は選挙区に浸透できていない議員らを「勝てる候補」に差し替えることも辞さない構えで、三重3区で現職の更迭劇が表面化した。
閣僚や党役員は12月2日の衆院選公示後、地元入りを原則禁じ、接戦区に集中投入する計画だ。 
■三重3区、比例復活の桜井氏に「浸透してない」 「解散の大義がないと揶揄(やゆ)する声もあるが、厳しい選挙をあえて行い民意を問うことこそ大義でないか」
2014・11・18 産経ニュース (1/2ページ)
野田毅氏非公認で 官邸サイドが自民執行部に働きかけ
「記事内容抜粋」
次期衆院選をめぐり、官邸サイドが野田毅・自民党税制調査会長(73)の公認を見送るよう党執行部に働きかけていることが17日、分かった。
野田氏が衆院の「73歳定年」という党の内規に抵触するため比例代表から立候補できないことを理由に挙げている。
ただ、野田氏は安倍晋三首相が決断した消費税率10%への引き上げの先送りや衆院解散について批判したことから、意趣返しとの見方も出ている。
 
自民党は整理が必要である。
2014・11・16 産経ニュース 
「日本創生解散」と自民・石破氏
「記事全内容」
石破茂地方創生担当相は15日、衆院解散・総選挙について、地方創生が争点との考えを示し、「日本創生解散」と名付けた。
鳥取県米子市で記者団に語った。 
消費税再増税の延期方針に関しては「消費税率を上げる環境が十分整っていないなら、条件を整えるためにさらなる努力をする。
アベノミクスの失敗を意味するものでない」と述べた。
 ※石破も馬鹿だね・・・地方創生、出来もしない癖に「地方創生解散」と命名するとはどんな頭をしているのか?
2014・11・15 産経ニュース (1/2ページ) 水内茂幸 
不満封印で走り出す自民党 高村氏「念のため選挙だ」
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相が決断した衆院解散をめぐり、自民党内には不満もくすぶるが、「短期決戦」が始まるとあって、選挙準備を急がざるを得ない。
多くの議員は14日の衆院本会議が終わると不満を封印したまま、駆け足で地元に帰っていった。
一方、自民、公明両党は協力態勢の構築を急いでいる。 
「万々が一、選挙をやるとすれば、アベノミクスでデフレを脱却するという道でいいのか再確認する『念のため選挙』だ」
 
解散の理由が薄いのだが、投票率が下がるだろう。 
2014・11・8 産経ニュース 
石破担当相「地銀はカネがだぶついている」 地域活性化に活用呼び掛け
「記事内容抜粋」
石破茂地方創生担当相は8日、京都市の自民党会合で講演し、地域活性化に向けて地域金融機関の資金を活用すべきだと訴えた。
「地方銀行は今、金がだぶついている。地域の金融機関と国の金、自己資本を組み合わせて新しい商売を必ずつくれるはずだ」と述べた。 
同時に、地域金融機関に対し「だぶついたお金の使途が国債運用や自治体への貸し付けばかりでは商売にならない。地域内で金が循環する仕組みをつくらなければならない」と呼び掛けた。 
 
無能な政治家は口を開くな。
策があれば既にやっているが、地方に策が無いから地域が萎んで行くのである。
2014・11・6 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ジャーナリスト・安積明子 
自民・稲田政調会長「世界に真実を明らかにする」 虚実並べる反日勢力に対抗
「記事内容抜粋」
自民党は、朝日新聞による慰安婦問題の大誤報の影響などを検証する「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」(中曽根弘文委員長)を発足させた。
朝日報道や韓国系団体によって、世界中に「慰安婦=性奴隷」という大ウソが広まるなか、日本が着せられた汚名をそそぐ戦いが始まった。
特命委員会を発足させた稲田朋美政調会長に聞いた。
「朝日が、吉田清治氏の証言が虚偽だったと認めた今こそ、日本の名誉を取り戻すべき時だと考えました。本来はオールジャパンで国民運動としてやるべきですが、まずは自民党内の正式な組織として立ち上げました」
稲田氏は10月30日の初会合を終えて、語った。
自民党は慰安婦問題について、9月の時点で国際情報検討委員会が「慰安婦問題解決決議」を可決している。
同委員会の原田義昭委員長も、今回の特命委員会の役員に名を連ねている。
党が一体となって問題解決に取り組んでいる証しだ。
 
今やらねば永久に日本の汚名は拭えない。
2012・11・2 ユーチューブ  目から鱗が落ちた 
武田教授 中国が尖閣諸島を取りに来た原因
「コメント」
1) これまでの自民党、民主党の政策を引き継ぎ、エネルギーの削減(節電とCO2削減)、軍備の段階的縮小、短期的利権への税金の投入を続け、文科省が主導する教育を続け、これまでの日本の富を少しずつ減らして言って、日本を衰退させる政策。
現在の日本政府と中国政府の長期政策をそのまま整理すると、2050年には日本は中国の10分の1の国になる(エネルギー消費が活動量に比例するとして)。
企業が海外に移動し、日本は空洞化する。
2) 日本を発展させるために、技術立国、土木工事投資、教育投資と教育現場の権限強化、法人税の軽減、環境制約撤廃(京都議定書脱離)、自衛隊の充実、金融緩和のインフレターゲット政策、諸規制の撤廃と官への報告義務の減少、電気代を2分の1(発送電分離、自由化)、火力発電所の増設など、産業振興、教育、軍備など国が本来力を入れるべきところにお金を集中する。
中小企業が日本で収益が上げられる構造を作り、若者が仕事に就くことができるようにする。
3) 軍事力を強化、核武装。
中央集権化。東京が権限を強化。
全体主義、共産主義的国家を建設し、アメリカとの同盟を強化して国防に当たる。
国家のために働く国民の教育。滅私奉公。
すでに最左翼が滅亡したので、
1)が左翼(自民党、民主党、公明党、維新の会、社民党、共産党がこれに当たる)、
2)が中道(普通の政権の政策で、日本の富を増やす方法)、
3)が右翼、ということになるでしょう。